連載1回目の続きです。
スタッフSです。
8月5日(日)に開催された「歌津復興夏祭りレポート」の続きです。
様々な諸事情を考慮した結果、
花火打ち上げが決定しました!
が、雨は止みません。
そんな雨の中、『ハンサム判治』さんのステージが始まりました。
「ハンサム判治」さんといえば・・・
南三陸町歌津地区、伊里前の高台に2011年10月の初めにオープンした「仮設テント商店街」内でのミニイベントや2012年の夏祭りにも来ていただきました。
その時はなんとかめはめ波を披露していただきました!(次の写真がそういう風に見えた)
今年も元気いっぱいのステージで夏祭りを盛り上げてくださいました!!!
話を2018年に戻します。
今年も参加してくれた南三陸町のサンシンズジュニアのみなさん!
今年も素晴らしい沖縄三味線の音色と歌声がハマーレ歌津に
そして、喜舎場青年会エイサー演舞と続きます。
喜舎場青年会の皆さんからは歌津復興夏祭り実行委員会へメッセージをいただいております。
素晴らしい演舞をありがとうございました。
復興と未来への夢を願った花火があがりました!!!
雨はあがりませんでしたが、花火があがりました。
その2
いろんなアクシデントのあった夏祭りでしたが、大勢の方々に喜んでもらえた素晴らしいイベントでした。
そして、こうやって花火があげられたのは、町内外の方々からの花火への応援があったからです。
ほんとうにありがとうございました。
m(_ _)m
夏祭りは無事に終了しましたが、8月のイベントは始まったばかりです。
次は14日に「盆踊り」です。
はたして、スタッフSの体力は持つのか?
次回の「ハマーレの8月」に乞うご期待!!!
つづく
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